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表情豊かな演奏をするためにやっていること

皆さま、こんにちは🦚ヒヨコ

今日は私が自分のピアノ曲に取り組む前にやっていることを紹介しますキラキラ

今、練習しているのは、
シューマン《森の情景》の「予言の鳥/Vogel Als Prophet」ラブラブ

残念ながら《子供の情景》や《幻想小曲集》と違って、《森の情景》には印象に残る曲があまり無いのですが……アセアセタラー

でもこの中で一番好きなのは、神秘的な雰囲気が漂う「予言の鳥」
静けさと神秘性が漂う弱音の響きがとても気に入ったからです爆笑



色々な鳥をネットで検索し、印刷してスケッチブックに貼ってみました!

つばめ、かっこう、タンチョウ、ひばり、カワセミ…ヒヨコ

予言の鳥ってどんな鳥??

頭の中で色々とイメージふくらませています
…🐦🦜🕊️🦢🦃🦚

生徒さんたちにも、新しい曲を取り組む時に、

チャレンジシートを書いてきてもらいますラブ
これは、曲を深く知るために、絵を書いたり、題名や作曲家について調べたり、お話を考えたり。

皆さん、喜んでやってきてくれます星


ピアノは、どんな音を出したいか…イメージがとても大切OK

ただ、指を動かすだけにとどまらない、表情豊かな演奏につながりますようにラブ


おまけ…これは声楽の先生に頂いた肺活量アップするための道具です!!